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会長あいさつ

一般社団法人日本看護学校協議会の果たす社会的役割
〜会員の声を力に、看護基礎教育の充実と発展をめざす〜

写真:日本看護学校協議会 会長 池西 静江

一般社団法人日本看護学校協議会 会長 池西静江

日本看護学校協議会は昭和45年(1970年)に全国自治体立看護学校連絡協議会と日本病院会看護教育部会が合併して発足いたしました。その後、平成21年(2009年)に一般社団法人日本看護学校協議会になり、発足以来、47年の歩みを進めて参りました。

当協議会の役割は、全国、唯一の看護学校の団体として、「看護学教育、看護基礎教育の質向上をめざし、社会の要請を察知しながら、より質の高い看護サービスを提供できる看護職養成について、常に追究し続ける重要な団体としての活動」を行うことにあります。

世界に類を見ない超高齢・少子化社会の到来で、医療・看護を取り巻く環境の変化は著しく、看護基礎教育にも、大きな変化の波が押し寄せています。例えば、看護師基礎教育の修業年限の延長の動き、医療・介護等の資格取得に必要な基礎教育課程の一部共通化の動き、新しい学校種である専門職大学の導入など、で、看護教育機関の考えるべき課題は山積しています。

当協議会は、“看護職養成の道は多様であってよい”という立場で、今ある看護教育機関の質向上のために努力する団体です。評価されるべきは、“どこで教育されたか”ではなく、“国民のニーズに応えうる看護サービスを提供できる看護職者を養成しているか”だと考えます。

当協議会は会員校の健全な学校運営にむけて、ともに考えていく団体です。

当協議会は会員の声を、行政や関係団体、そして、広く社会に届ける役割を担う団体です。

これからも、当協議会がその役割を果たして行けるように、役員一同努力して参ります。

みなさま、よろしくご協力、ご支援くださいますようにお願い申し上げます。


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