ホーム会長あいさつ

会長あいさつ

一般社団法人 日本看護学校協議会の使命と重責
〜会員の声を会の大きな力として、看護基礎教育の充実、発展をめざす〜

写真:日本看護学校協議会 会長 荒川 眞知子

一般社団法人 日本看護学校協議会 会長 荒川眞知子

一般社団法人日本看護学校協議会は、平成21年6月に一般社団法人を設立し、新執行部により新たな一歩を踏み出しました。

これもひとえに、山田里津名誉会長の絶大なるリーダーシップの下、先輩諸兄、そして会員校の皆様のご尽力によるものと心より敬意を表し、感謝申し上げます。

ここに至るまでの40年間の取り組みは、「看護学教育、看護基礎教育の質的向上を目指し、社会の動きを敏感に察知しながら、質の高い看護サービスを提供できる看護職の養成について、常に追究し続ける重要な団体」としての活動であり、今後も変わるものではありません。

当協議会は、看護師等養成施設が会員である唯一の全国規模の団体であり、会員の皆様の大きなよりどころとしての重責と、日本の保健医療福祉の充実と発展に寄与することを使命と考えております。

今年度は、看護職の質と量の確保対策等を主要課題として事業を実施して参ります。

昨今、看護の質の確保には、“大学教育でなければならない”との強い意見が聞かれます。当協議会では、その「4年制大学化」を全面否定するものではありません。

看護職の養成は多様であって良いと考えます。事実、これまで日本の保健医療(看護)を支えてきた看護師等養成所の功績は非常に大きく、養成所における教育が評価されるのは、国民のニーズに応えるサービスが提供できるかどうかであると言えます。 当協議会は3年課程だけでなく、2年課程や准看護師養成所等の運営に関する課題や問題について、会員の皆様と共に考えて参ります。さらに会員の方々のニーズを把握し、行政等への要望や情報提供する役割をも果たして参ります。そのためにも、ぜひ、会員の皆様のお声をこの会に届けて頂きたいと考えます。

当協議会役員一同、特に新体制となった執行部は、心して当協議会の使命に基づき、重責を担って参りますので、よろしくご協力、ご支援下さいますようお願い申し上げます。


ページトップへ